千葉ロッテさん、うっかり伊東監督に見捨てられるwwwwwwwwwwww
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ロッテの唐川は一回に先頭打者への四球から2点を先行されると、立て直せずに三回途中5失点でKOされた。
「先頭打者をしっかり抑えてリズムをつくっていかないと。テンポも悪かった」と反省した。
チームは10失点で完敗。
伊東監督は「ワーストゲーム。大量失点すると打者が意気消沈してしまう」とため息をついた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170416/mar17041618510003-n1.html
ロッテはわずか4安打1点の貧打で敗れた。
試合後、外国人を除く主力野手陣は自主的に室内練習場へ移動。
すぐさま約1時間半の打ち込みを行った。
選手たちを見守った伊東監督は「何とか後ろにつないで塁に出る姿を見せてほしい」と不振脱出へ期待を込めた。
一方で同監督は打線の組み替えも考えている。4番パラデスと6番ダフィーがともに打率1割台と極度の不調。
この日も2人で8打数1安打、3三振と良いところがなかった。
伊東監督は「我慢するとは言ってきたけど、こうも打てないと…。ただ4番を替えるにしても、日本人で打てるのは井口くらいだから」と、頭を悩ませていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-01805193-nksports-base
ロッテ伊東勤監督(54)が4日、石垣島キャンプ第1クール4日目を、次の通り振り返った。
「(ブルペン入りしたドラフト1位の)佐々木は力のある球が何球があった。特に、シンカーは精度が高い」
「(ドラフト5位の)有吉は、4日連続でブルペンか。若干、飛ばしすぎかな。体と相談するように、本人には言っている。ボールは、まとまっており、即戦力。今の感じなら四球で崩れることもなさそう」
「(ドラフト2位の)酒居も社会人の即戦力。状態は良さそう。ここから落ちていかないようにしないと」
「(打撃投手を務めた大嶺祐、二木、宮崎は)よかった。打者との感覚をつかんで欲しい。二木は、今年は忘れられないようにしないと。去年は先発として頑張ったが、シーズン中盤以降はなかなか良い姿を見せられなかった。
前半はポンポンと勝ったけど。キャンプの取り組み方も分かって来ているだろう。投手も競争を勝ち抜いて、1軍の枠に残れるように頑張って欲しい。ラミゴ戦で投げます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-01774575-nksports-base
これは優勝候補ロッテ