https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712260000040.html
元ロッテ伊東監督、尿管結石になっていたwwwwwwwwwww
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https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712260000040.html
日本野球協議会は30日、稲葉篤紀監督(45)を支える侍ジャパン強化本部の副本部長に、前ロッテ監督の伊東勤氏(55)が就任したと発表した。
20年秋までの契約で、チームの編成担当を担い、戦術や戦略面のアドバイスなども行う。
伊東氏は今季限りでロッテ監督を退任。09年WBCでは侍ジャパンの総合コーチを務め、代表選手だった稲葉監督とともに2大会連続の世界一に輝いた。
コーチ陣が大会ごとに招集される可能性がある中、今後は20年東京五輪まで一貫して稲葉監督をサポート。日本人大リーガーとの交渉窓口にもなる。
伊東氏は「日本のため、日本の野球界の将来のために、東京オリンピックで稲葉監督率いる侍ジャパンが金メダルを獲れるよう全力でサポートしたい」とコメントした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000044-spnannex-base
10/31(火) 6:00配信
ロッテの伊東勤監督(55)が本拠地最終戦後のセレモニーで、ファンにあいさつ。
最下位に低迷した今季を振り返り「惨たんたる成績に終わったのは私の責任」と謝罪しつつ、
「来季はこの悔しさをバネに変えて期待に応えてくれると信じている」と選手たちにエールを送った。
今年1年の戦いを映像で振り返り、神妙な表情でマイクの前に立った伊東監督。
昨季までの4年間で3度Aクラス入り。「今季こそ優勝を」と臨んだものの、開幕4連敗とスタートダッシュに失敗した。
5月2日以降、最下位から浮上することはなかったことにも触れ
「早い段階でファンのみなさんを失望させてしまい申し訳ございません」と唇をかんだ。
それでも「諦めることなく一生懸命戦ってくれました」と選手たちをねぎらうと
「来シーズンは新しい体制となって、今年のこの悔しさを必ずばねに変えてまたファンの皆さんの期待に応えてくれることを私は信じております」とエール。
最後はファンへ視線を向け「いい成績は残せませんでしたが、
ファンのみなさんに背中を押してもらい、心の折れる中、勇気をたくさんいただきました。日本一、いや世界一のファンだと思っています」と感謝のコメント。
来季以降のサポートもお願いすると、最後まで涙を見せることなく本拠地のグラウンドを去った。
伊東勤氏に侍ジャパン強化本部副本部長就任を要請 実質GMの要職
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000076-spnannex-base
侍ジャパン・稲葉篤紀監督(45)を支える要職「侍ジャパン強化本部」の副本部長として、
日本野球機構(NPB)がロッテ監督を今季で退く伊東勤氏(55)に就任を要請していることが4日、分かった。
チームの「ゼネラルマネジャー(GM)」的な立場とされ、指揮官をさまざまな側面からサポートする。
20年東京五輪での金メダル獲得へ、伊東氏に白羽の矢が立った。
稲葉監督を側面から支えるために新設された侍ジャパン強化本部。
本部長には指揮官の法大の先輩である山中正竹氏(70=全日本野球協会副会長)が就任し、副本部長2人を置く予定になっている。
1人はメディカル面の管理、情報収集など事務方を担当。そしてもう1人が「重要なポジション。
GMのようなもの」(球界関係者)という、球界OBらを候補にしている要職だ。
伊東氏に就任を要請している副本部長は、チーム編成などを担う。
稲葉監督らと侍ジャパンの候補選手を検討し、その所属球団との交渉窓口ともなる。
従来は選手選考や交渉で監督に大きな負荷がかかっていた。
前任の小久保裕紀監督は昨年夏、自ら米国に足を運んで日本人メジャーリーガーと面談した。
新体制ではこれらの役割は強化本部が担う。
伊東氏は04~07年に西武、13年からはロッテを監督として指揮。球界の「顔」だ。選手選考の際、ともすれば必要になる12球団への強い押しが利く。
09年WBCではヘッドコーチとして侍ジャパンの世界一連覇に貢献。
原辰徳監督を支え、捕手出身の経歴からバッテリーにも目を配った。
稲葉監督とも選手とコーチという関係で、ともに国際舞台での戦い方を肌身に染みて知っている。
今月28日に東京五輪まで残り1000日の節目を迎える。
侍ジャパンの「必勝」体制は着々と整えられていく。
(出典 i.imgur.com)
ロッテは3日、さいたま市内でNPB初の京都大学出身で話題になった3年目の田中英祐投手(25)ら10選手に戦力外通告を行った。
京大くんこと、田中英の戦力外通告に伊東監督は、「騒がれて入ってきて、1軍で結局1年目にちょっと投げただけだった。
(今年も)本人は1軍で投げてみたかったのでしょう。かわいそうなことをした」と話した。
プロ1年目の15年に2試合に登板して0勝1敗の成績を残してファーム落ち。16年はファームで1試合登板、17年は1軍登板がなく、15年の成績が1軍での足跡となった。
「今後、どういう道に進むのか。プロで経験したことはムダにならない。第2の人生に生かしてほしい」とエールを送った。
他の9選手次の通り。
古谷拓哉投手(36)
黒沢翔太投手(29)
信樂晃史投手(25)
金森敬之投手(32)
寺嶋寛大捕手(24)
猪本健太郎内野手(26)
柴田講平外野手(31)
脇本直人外野手(21)
菅原祥太外野手(24)
柴田、猪本は昨秋の鴨川キャンプでテストを受けて入団した。
信楽は自動車教習所の教官出身。NPB初で話題になった2年目、菅原は昨年、育成ドラフト2位で入団していた。
伊東監督は「他の選手の中には若くて、チャンスがある人もいる。毎年、この時期に思うが、入ってくる人がいれば辞めていく人もいる。
厳しい、そういう世界」としんみりと語り、最後にロッテナインにこう呼びかけた。
「いまいる人は危機感を持ってやってもらいたいと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000076-dal-base
10/3(火) 14:08配信
(出典 blogimg.goo.ne.jp)