正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ?
■唐川今年FAだけどほしい球団ってあるか?
■【画像あり】山口俊の飲み会メンバーwww
■大松←ビッグマッツ、青松←ブルーマッツ、植松←
■もしかして山口俊さんって事件のことを隠そうとしてたの?
中日にも小田がいたけど
小田・元甲子園のスター上田・河原とか
ドロップアウトした異形系が好きだったな
落合は自分もそうだからか
八重樫幸雄
福沢洋一
相川亮二
広島瀬戸
田口昌徳
野村、古田、谷繁、伊東らの影で、どのくらいの捕手が控えで泣いたことやら。みんな打てたから、代打もなくフルに出て出番なかった。
>>14
古田の控えの野口、伊東の控えのデーブ大久保
移籍したら短期間とはいえ
移籍したら正捕手レベルの仕事したからな
昔は今と違い捕手を3人体制とかじゃなかったから
今じゃ捕手で規定打席到達するのはかなりレアだからね
時代が時代ならデーブ大久保なんかはもっと通算成績伸ばせただろう
>>20
デーブはケチ森に嫌われてたのがな。
掛布やカークランドの前の阪神の31番だった戸梶正夫とか。
近鉄→巨人の有田だな
間接的に定岡を引退に追い込んだ
小田→やりましたー
八重樫→オープンスタンス
瀬戸→パスボール
小田はなんで解説者で出れるんだろう?いくら二番手でも通算成績が酷すぎ。
デーブがラジオで言ってたのが
現役引退して監督時代に冷静に考えたら、
自分も正捕手として全試合伊東さん使うと、
そこにキャッチャー大久保の選択はあり得ませんと言ってたなあ
>>23
昔は捕手に限らず野手は休まないからなぁ
社畜と同じ
伊東も週に一度はお休み、負けが濃厚な試合は上がり
これをやってくれるだけでデーブ大久保は
西武時代にもっと成績出せたと思う
150打席与えればデーブ大久保は8本から10本は本塁打打てたろう
西武だと捕手ではないが二遊間の笘篠も弱いチームならレギュラーとれたかもな
西武黄金期はレギュラーが固定で皆ポテンシャル高く
控えのポテンシャルも高かったイメージがある
一番おおいのが打撃がひどいからさぞかしその分守備がいいと思わせておいて盗塁され放題まともにキャッチングできないだとおもうが
>>25
素人目に何がいいのか解らないキャッチャーっていたよね、横浜~巨人~阪神かな?鶴岡とか。
打撃がいいわけでも肩が強い訳でもないけど、
FA宣言したら獲得に乗り出す球団があるとか。
>>29
鶴岡は控えとしてはそこそこ打てたのと
性格が捕手向きで投手の面倒見がいいのと
怪我が少なかったのが長生きできた理由だと
藤浪とか阪神時代の鶴岡を慕ってたしな プライド高い巨人の投手陣にもすぐに馴染めたし
巨人でいうと、杉山とか吉原
キャッチャーって最低一人はいないと困るけど、
文句なし正捕手がいれば延長戦でも大体マスクかぶり続けるから、
しぶとい二番手、三番手キャッチャーって結構いるわね
>>27
それでも、文句なしの正捕手が離脱したときって、リカバリが大変だよな。
94年のヤクルト
05年のプレーオフのソフトバンク
古田が好調なら優勝、
古田が故障したら4位だった 。
2011年谷繁が怪我から復帰したあと、一気に勝ち始め優勝した。
正捕手と控え捕手の差は思った以上に大きいと思った。
>>30
捕手じゃ無いけど今回のサッカーワールドカップのドイツ代表のGKのノイアーを見て
ああ、正捕手が抜ける、或は不調になるってこういう事なのかって実感したわ。
植田幸弘(広島ー西武)
投手不足の理由で鶴岡トレードしてオフに相川がFA移籍して横浜は一気に捕手難になってたな
巨人の杉山ってその前にもいたような記憶が…
二番手くらいで計算の立つキャッチャーってなかなかいないから控えでも10年近く生き残ったりするんだよな
広島で水沼の控えの道原
打撃は良かった
一時期、達川と3人体制だったけど達川がレギュラーになった
キャッチング
スローイング
インサイドワーク
これらが一軍で使えるレベルに達してる捕手はさほど多くない
逆に言えばこれらの要素がきっちりできてれば長生きする
>>43
スローイングが弱くても、あとの2つ、特にインサイドワークに特徴があれば
かなり長い間、現役として飯食えるよね
野村の影武者と言われた、黒田とか有田とか
90年に伊東のバックアップ要員として大宮をとったけど、森によると今までの二番手以下の捕手は
伊東の半分の能力もなかったと言ってた。
>>48
大久保も秋元も和田も高木も、中嶋でさえ伊東にはかなわなかったということか。伊東の捕手能力半端ない。
谷繁の21年連続開幕スタメンもえげつない記録。しかも、93年も開幕スタメンなら24年連続だから恐ろしいw
>>48
90年までの西武の二番手捕手はそもそも誰だっけ?
デーブ大久保は今考えてみると一軍にほとんどいなかったし
デーブ大久保の二軍の打撃成績はえげつなかった
でもファーストやサードにコンバートしても
清原や秋山や石毛と競争だからデーブは西武にいたらどの道埋もれてたな
清原が来なかったらファーストにコンバートで片平さんと勝負だったかな?
和田や中嶋ですら捕手としてはかなわなかった伊東が凄いのか?
近鉄だと梨田の次の二番手は有田と直ぐ思い出すんだよ
ロッテは袴田?日ハムは田村?阪急は藤田?南海は80年代中盤は誰が正捕手だっけ?
>>54
>南海は80年代中盤は誰が正捕手だっけ?
香川では?
ヤクルト古田引退後にしても、ダイエー城島FA後、当時の南海も野村解任後、
前任の正捕手が偉大だと
そのすぐ後の正捕手が思い浮かばない
>>59
香川以降だと吉田博之・内田・吉永辺りで正捕手を争っていた気が。
>>60
当時の内田強で思ったのが、
1985年に中日にドラ3位で入団、
そしてたった1年後に阪急にトレードって理不尽過ぎない?って思った。
しかし現役引退後、ロッテ、巨人などでブルペン捕手などやり17年にジャイアンツアカデミー講師に就任だから
人望は厚かったんだろうね。
>>59
香川かぁ
今なら.OPSや長打重視だから香川はもっと評価されるよね
当時は打率悪いとか足が遅いとかで叩かれたが捕手であれだけの長打力は貴重だよ
吉永ももっと評価されるべき
>>67
ドカベン香川の時代は打率至上主義だからな
広島にいたランスなんか打率低いから首になったが
今なら長打率やらの数値で評価されるだろう
ホームランの評価が昭和より2010年代は全然高い
>>111
ランスは守備も足も最低レベルのレフトで出塁率も長打率も別にたいしたことないから今ならもっと評価は低い
>>59
南海は吉田博じゃないか?
>>54
伊東が入団した頃は大石・黒田・伊東の併用で伊東がレギュラー定着後の2番手はデーブ・相馬・仲田・浜本・秋本・中尾・大宮等と結構流動的だったはず。
>>62
中日や巨人でレギュラーだった中尾は別格だね
伊東の二番手として伊東の出場機会を多少は削ってたのは晩年の中尾くらいしか印象ないね
逆を言えばそれだけ凄い伊東が名球会入ってなくて
遅咲きの和田がコンバートで覚醒して名球会入りだからわからんもんだね
>>68
20年前の野球ファンに和田が首位打者獲得と2000安打を達成するって言ったら阪神の和田と勘違いするだろうな。
>>68
キャッチャーなんて打つのは通算打率2割5分以下が当たり前なわけで
それで通算2000本安打なんか滅茶苦茶難しいわな
谷繁くらい長持ちしないとまず無理だろう
>>73
あと阿部や古田みたいな打てる捕手だね
城島もメジャー行かなきゃ名球会入りしたかね?まあ本人が名球会に興味なさそう
>>54
デーブは西武一軍だと真っ直ぐが捕れなかった、どのピッチャーも手元でグッと伸びるからポロポロこぼしてた。
巨人に移籍して『球は速いけど捕りやすい、これならやっていける!!』って思ったそう。
>>213
ただ斎藤雅樹や槇原や宮本の球を普通にリードしてたからな、デーブは
それと西武の渡辺や工藤はデーブを可愛がっていたからな、渡辺や工藤とは現役時代から飲み仲間だし
渡辺や工藤のデーブ評を聞いているとデーブは森に嫌われていた話も辻褄あう
じっくり聞いたろうという番組でもデーブは森さんに嫌われていたような話してたし
藤田監督や長島監督には好かれてたし
あとデーブは根本から気に入られてたようだ
デーブが根本に志願して巨人に出してもらった話もしてたし
>>216
しかし、雄星の件で、
デーブと工藤はお互い無視する仲になったけどね
>>217
デーブが肉蔵デーブを開店する時に花を出してなかった?工藤
秋山とかから来てたのは確認できる
>>216-218
本人によると、広岡とも関係は悪くなかったらしい。
菊池の件は監督退任後に取材を兼ねてお詫びに訪れてたな。
菊池の側も逆に謝っていたらしいが。
>>48
伊東と中尾の時代のそれぞれの出場試合数が知りたいな
あとオリックス中嶋
中尾と中嶋は普通に一流だし他の球団で正捕手だったから
中尾が西武に来たのは晩年とはいえ
加藤健レベルでも10年以上現役でいられたのか…
やっぱ特殊なポジションだな
中日が顔とスタイルいい鈴木を次代のスターにしたかったから箔付けに出した
レギュラーになる実力ないとわかってスター化計画はほどなく消えたが
当時の鈴木はちょっと前の小林誠司みたいな
立ち居地だな
顔がいいからこいつがレギュラー取ったら営業上旨味があるとフロントに思わせる魅力があるからな
捕手はアマチュアとプロ(本当の意味での)の差ってすごく大きいんだよ。リード以前にキャッチングね。全然違うのよ。
キャッチング
スローイング
フットワーク
ここがまずアマチュアレベルを超えないと、次のリードができない。
私はキャッチングできた時点でプロクビになったが。
>>64
あんただれ?
>>64の元プロは一体誰なんだろう
小笠原道大も最初の2年は、田口・野口の控え捕手
里崎が定着する前のロッテは、清水将、橋本、福澤、吉鶴、椎木あたりの微妙なのが沢山いて、誰が二番手か全然分からない
一応清水が正捕手だったよな?
定詰って清水がロッテに入団した時はもう阪神にいたでしょ。
椎木は何故か外野をやらされた後で西武に
白濱
>>92
白濱も大した実績ないのにずっといるよね…
中尾はスタメンが1試合ってだけで
実際には30試合に出ているんだけどな
西武になった後の伊東勤が長くレギュラーで活躍した割には
2番手以降の捕手事情は意外と複雑で
それなりの有名どころも何人も在籍しているよな
>>94
V9時代の森もこんな感じだったと言われてるな
1軍ベンチレベルの捕手はかなり大事だから生き残りやすいのはわかるんだけど
1軍と2軍を行ったり来たりレベルの捕手でも生き残ってることあるよな
他のポジションなら冴えない成績が続いたら戦力外なんだろうが
キャッチャーなら冴えない成績でも長く居座れる
ロッテの金澤も何気に現役だしな
飛びぬけた実力を持つ不動の正捕手が長年いてくれると
チームとしては大助かりなんだが
そいつが移籍やら引退やらでいなくなってしまうと後釜が大変
そんなクラスの捕手なんてそうそう右から左へ用意できるもんじゃないからな
>>105
過去の中日はそのへん上手くやりくりしたんだよな。
木俣→中尾→中村→谷繁
これだけで半世紀。
今は球団創設以来の苦労かも。
正捕手も2番手も3番手も、誰が誰だかちっともわからん。
全部流動的。
>>161
中村は谷繁が来たから横浜にFAだっけ?
トレードしたようなもんか
ただ中村は横浜では活躍してないから谷繁の補強は正解だったな
阿部を最後に打てる捕手は出てこないな
里崎はまあ打てる捕手だが
炭谷銀仁朗や嶋基宏は昔なら打てる捕手とは言われないよね?
西武の森あたりが完全に定着したら打てる捕手として認めるが
>>161
中尾の時代に星野監督は大宮や大石を二番手捕手で使ってるのは目ざといな
西武とのパイプかね?
正捕手では物足りないが二番手なら大宮大石はいいからな
中日は捕手が居なくなって
暗黒期突入
中日は暗黒期が長く続かなかったのは
2番手捕手にも恵まれてたお蔭
木俣に新宅 金山
中尾に金山
中村に矢野 鈴木
谷繁に小田
小田を見切ってたに
>>109
黄金期に若くない小田を二番手にせず、他の若い捕手を二番手で使って成長させれば良かった。
谷繁より小田の方が先に衰えた、というか谷繁は頑丈だった。
111
今は長打力ある奴が貴重になってきた
阪神大山でさえ日本代表で期待されてる
一昔前は守備が悪ければ直ぐ引退になった
>>113
今ならホークスにいた吉永は放出じゃなくコンバートかな?
城島ほどじゃないが吉永もホームラン打てる捕手だったし
ただ柴原松村城島小久保松中井口がレギュラーだから
吉永をどこにコンバートすればいいのか悩む
そこそこ守備上手くそこそこ打てる浜名も井口取ったら放出してたしな
早漏だったダイエーのフロントだか斉藤和義はかなり我慢したよね?目が出るまで時間かかったし
>>115
吉永は城島が正捕手になった97年以降は一塁にコンバートされてるだろ。
>>116
そっか。すまない。
当時のホークスだと吉永あたりだと長距離砲扱いじゃないのかね。
ホークス時代の秋山は完全に西武時代からモデルチェンジしたが
>>115
小久保は
一塁と二塁と三塁と指名打者が埋まっていたから最初外野のレギュラー的扱いだった
今だったら、ってか俺が監督なら、城島と吉永を重労働の捕手とDHで交互に起用して
疲労しないようにまたきぶ気分転換代わりに守備の負担がないDHで起用して2人を上手く併用する
なんだか、ノムさん辺りに正捕手をを固定しないから優勝できないんだとか言われそうだけど
>>120
DHはロペスやズレータだったはず
ファーストは松中になった
>>122
ズレータがいた時代は吉永は既に放出されてたでしょ
>>126
巨人にきたのは2001年
ONシリーズではダイエーだった
>>120
ノムが言う正捕手を固定とか昭和の間違った考え方だと思う
一番手をベースにして二番手や三番手がある程度出場機会あるチームが今は強い
2016年カープ、ソフトバンクや日ハムにしても優勝年度に捕手を一人に固定していない
第1捕手、第2捕手が出場試合を確保してる
まあ第1捕手を正捕手といってしまえばそれまでだが
昔の正捕手と違って全試合に出ずっぱりと言う訳じゃないからな
野口と橋本将は全盛期でも、このスレにピッタリの選手だった。
なのに力が落ちてから、本人も横浜も「レギュラーで・・」とFAしたのは間違いだったな。
>>128
ビックリするくらい全然ダメだったから泣けてきたよ
ダイエー時代の城島がシーズンフルイニング出場
2番手以降の捕手の役目は実際に試合に出る以外にもあるとはいえ、
おそらく捕手としての出番が回ってこないであろう場面、
どんな気持ちでベンチに入っていたのだろう
>>131
捕手がシーズン全試合フルイニング出場ってすごいな
この年は優勝してるんだから消化試合くらい城島少し休ませて控えに経験積ませてもよかったろうに
詳しく調べてないけどこの年の城島は日本シリーズ7試合もフルイニング出場だったのかな
城島の頃って田村や内之倉とかもいたな
>>134
内之倉は甲子園での活躍を考えると伸び悩んだな
吉永が出てきててドラフトで城島を取った時点で内之倉はお役御免だったんかね?
暗黒期のダイエーのスタメンもなかなかヤバイね
小川とかいう小柄な選手がショートだったり
横浜から獲得した山崎が四番に座ったりと
投手も村田以外だと巨人から来たサイドスロー投手が先発ローテだし
いちばん効率の悪いポジションが捕手だと思う。
他の野手は穴があいても、ユーティリティプレイヤーで回せるし、投手はそもそも
複数必要で、実力さえあれば、登板機会を得られる可能性は高い。
捕手は捕手専門の控えが必要で、出場機会を得られないまま現役を終えてしまう。
これは野球というスポーツの大きな欠点だと思う。
たとえ出番が少なくても正捕手が怪我をしたときにすぐにでも試合に出れる準備を整えておく
プロフェッショナルだよね
ベテランの控え捕手がなかなか切られないのって必要最低限の仕事はしてくれるからだろう
経験不足の若手だと最低限のレベルにも達していない可能性がある
>>141
監督とヘッドコーチが正捕手を嫌って、最低限のレベルにも達してない若手二人を無理矢理使うチームが水道橋にありますね
巨人は結構、捕手の指名眼力はあると思う。
と言うか無駄に打撃力を求められるから本来の捕手力の評価が低い?
それともファンがミーハーだからか?
巨人自軍より他球団の評価が高いと言うか
移籍後再評価されて巨人時代より長く現役続けた捕手が多い
高田誠、吉原孝介、柳沢裕一、市川友也、星孝典ら。
>>143
なかなか優秀な控えだよね
ところで
山倉有田→山倉中尾→??→村田
山倉と村田真一の間に正捕手やってたのは誰だっけ?吉原
村田真一デーブ時代もあったね
村田真一も規定に到達した事ないんだよね
>>146
山倉中尾有田が89年
89年終盤に村田が復帰して90年には村田真が正捕手扱いになった
堂夢くんには村田は出てこない
>>147
ただしオールスターには山倉がファン投票で選出された
特に差が付きやすいのは捕球能力かな
安定した捕球で壁役で計算立つ捕手は重宝される
>>144
野球狂の詩の武藤兵吉も
それだけで二軍なのに10年以上メッツにいられた
40年以上前からそれは変わってない
なんでfaで選手を乱獲してた巨人がキャッチャーだけは取らなかったんだろ?
>>148
あの頃の巨人は野手に関して「打てる」が基準だから
地味な捕手には見向きもしなかったんでは?
もっとも古田あたりがFAしてたら動いたんだろうけどね
>>148
主力クラスだと中嶋くらいしか市場に出てこなかった
>>148
谷繁がFAした頃には既に阿部がいたしな
通算打率ランキングに名が載るには通算打数4000以上が条件になっているが
キャッチャー一筋の選手だとこの条件が意外と難しく
長年正捕手だったキャッチャーでも到達できてない者も多い
見方を変えればそれだけ二番手が重要なポジションだと言えるのかも
>171
星野就任時から中尾がぬるま湯に浸かっているとしてレギュラー外し、コンバート等々。
大宮は地元出身、武闘派、ハムでは干されていたが星野の先輩・高田監督との繋がり。っていう背景。
大石は近藤のノーヒットノーラン、古巣・西武とのシリーズなど地味に貢献。
こちらは一緒にやってきた杉本同様に静岡の社会人出身とかが縁だろうか。
>>178
中村がレギュラーになった頃は大石がリリーフキャッチャーと言われてたな
中尾はケガが多かった
広島の山中も獲得したな
デーブ大久保はまだまだやれるのにタレントの方が稼げるからさっさと辞めたな
確かに彼の知名度で村田の二番手捕手じゃアホくさくなるんだろう
一茂もデーブもタレントになったら一年目から億り人になったし
ただ引退しなければ他球団から需要はあったろう
長打率だけて見てもかなり打てる捕手だからな
>>187
怪我して打率も低迷したから辞めたんだろ、単に
12月発売予定の捕手群像という本、早く読みたい。
12正捕手、控え捕手、ブルペン捕手…… キャッチャーを通してみるプロ野球の世界。
華やかなプロ野球にあっても、唯一無二のポジションであるキャッチャーの"生きざま"にスポットライトを当てるスポーツノンフィクション。
「不動の」と形容されるような実績をもつスター選手や、第2、第3の存在として"縁の下の力持ち"であり続けた控え捕手、いぶし銀の"職人"として
数球団を渡り歩いたベテラン捕手などです。
>>188
野口あたりになると二番手捕手としては偉大すぎるんだよな
西武や横浜にいた秋元とか二番手三番手だとピンとくる
大洋が若菜を獲った時は、福嶋、辻、加藤俊といて、しかも絶対的レギュラーがいなくて、誰が2番手で誰が3番手なのかもわからないカオスな状況だったな
>>192
すぐに若菜になったよね
パスボールは多いが打撃は良かった
その後は谷繁の間に市川がいたな
古葉監督は若菜より市川を使ってた印象
>>193
西の達川東の市川と呼ばれていたな。よく珍プレー大賞に出てた
>>193
古葉監督は
若菜の様なタイプは好みでは
無い感がある
>>192
今も相川がいなくなって以降カオス状態が続いてるという事実
本来控え捕手レベルの捕手を正捕手で使わざるを得ないチームもあるなw
>>199
ロッテは袴田が引退した後に里崎が出るまで
ずっと正捕手がいなかった
清水とかが正捕手だっだ時期あったが中日に移籍したら万年控えだしな
>>199
>本来控え捕手レベルの捕手を正捕手で使わざるを得ないチームもあるなw
この、本来控え捕手と正捕手の差が我々素人には、解りづらい差ではあるよね。
鶴岡も細川ももっと言えば、里崎だってWBCで活躍なければ、本来控え捕手と言われてたかも。
>>202
投手とか打者みたいに、
分かりやすい数字の指標がないからねぇ
せいぜい盗塁阻止率とかになってしまうんだろうけど、
捕手としての防御率とか出しても良いんじゃないかとw
若菜は球団批判とかしてたからね。古葉が広島、若菜が阪神の頃から好いてないのでは。
結局、近藤監督が就任した日ハムへ。
ロッテは青柳に期待したのだが。ディアズがやってたり・・・。
相川いなくなってからのベイス
・野口
・細山田
・武山
・橋本
・新沼
・黒羽根
・髙城
・鶴岡
>>204
戸柱「あれ?俺は?」
藤井彰人
>>207
顔だけで生き残ってきたからな。
正直物足りないけどちゃっかりスタメンマスクかぶっちゃってる捕手といったら
今の球界なら松井雅人さんが真っ先に思い浮かぶな
古久保もかなり長くやってたな
近鉄の場合は捕手王国過ぎて正捕手が定着しないイメージがある。オリックス・ロッテとは真逆。
>>219
強肩的山 インサイドワーク古久保 強打光山という遠い昔の記憶
各球団の一軍・二軍バッテリー見るとこんなやつおったなあって元捕手がけっこういる
>>224
あ、バッテリーコーチってことね
どちらかと言うと古久保光山は山下とトリオなイメージだが
山下の武器って何だったんだろう
>>226
いい捕手なんだが決め手に欠ける三人だな、古久保はワンランク上だが
梨田と有田が凄すぎたんだろう
>>236
その2人を比較対象にしたら、古久保たち3人がかわいそうな気がする
>>226
その中だと
山下がメインで使われてた時期が多かったな
出て行くのも早かったが
有田やデーブや野口みたいに準レギュラー経験ある選手より
数字で見ると実績ゼロでキャリアが長い武山や井野みたいな方がこのスレに相応しいの?
武山や井野だと語れる試合が少なすぎるんだよな
控えとしてのコンディション作りやモチベーション維持の話は参考になりそうだが
>>228
有田、デーブは最初に入った球団が
いい捕手いたからなぁ
野口は日ハムに移籍してからしばらくは正捕手だったし
デーブはドラフトで西武ではなくロッテなら一軍定着はすぐだったと思う
いい捕手とはいえロートル袴田しかいないロッテなら袴田引退後に正捕手だったろう
袴田が村田と一緒に引退してからのロッテは捕手難だった
ドラフト一位で取った清水が期待はずれだった印象
ただデーブが西武→巨人のルートじゃなかったらタレントとしてのデーブはいなかったろう
武山、今もしぶとくやっているのが凄い。キャッチングも打撃も微妙な選手だと思うが、何か光るものがあるのだろうw
>>229
解雇されても割と拾ってもらいやすいのが捕手だよな
あと高齢でもやれる印象
楽天の細川とかね
>>229
同時期に武山と森監督が横浜に在籍
武山は中日のお膝元享栄高OBで
レギュラー野手大島は享栄高後輩
大島は森監督の大学後輩
>>251
一行目訂正
同時期在籍ではなかった
共に西武と横浜に在籍経験の有る
森監督のツテで武山を獲得
理由は二行目以降
>>229
2018年9/23現在
30試合 打率.068 捕逸2
それでも二番手のキャッチャー
>>261
ある意味光るものがあるな…
二番手三番手どころか四番手くらいの立場で生き残る捕手
大洋の笹川なんて一軍出場もしないのに球団幹部になるまで生き残ったわ
超絶無能だったけど
・人柄がよく、コーチ陣や球団職員から受けがいい
・練習も真面目で後輩の手本になる
袴田と里崎の間は正捕手難だったな
一番長く正捕手確保に苦しんだのはどこなんだろ?
古田の後のヤクルトや谷繁に去られた横浜、谷繁引退後の中日も大変そうだが
野村克也が言ってたが今は正捕手に人材がいないようだ
楽天の嶋なんかは一昔前なら正捕手は無理だと野村が断言していたな
まあ野村克也の場合は嶋を嫌ってるから言ってる部分もあるだろう
>>238
横浜は谷繁去ったあと、すぐに相川が出てきたからそんなに混乱はなかった。
問題は、相川がFAでヤクルトへいって使える捕手がいなくなってからだ。横浜は深い暗黒へ落ちていった...
>>240
山田とか武山とか黒羽根とか、レギュラー争っていた選手が他球団では悉く出番無しだもんな
鶴岡が帰ってきた時は心の底から安心したもんだ
すぐにクビにしちゃったけど
>>241
FAで野口(阪神)や橋本将(ロッテ)を獲得するも絶対的な正捕手にはならず
ということもありましたね
>>244
絶対的どころか救いようがないほど劣化してたな、二人とも
>>244
ロッテからFAする選手は取ってはいけない
橋本だけでなく清水、成瀬、小林、メジャーチャレンジした西岡
清水、成瀬はロッテ時代はエース格だし小林も二桁勝利や抑えで成功してたが移籍後は酷い
西岡なんか見る影もない
ロッテからFAした選手で一番マシなのが今江という体たらく
とにかくロッテからFAする選手はヤバイ
逆を言えばロッテフロントの見切りは正しいとも言える
>>246
清水と西岡がFA?
大洋のエースだった遠藤が若い谷繁でなく
ベテランの捕手を指名してたな
名前は思い出せないが、市川だっけ?
>>250
年代的に考えると市川だね。
忍者打法で東の市川、西の達川と呼ばれてた迷捕手。
捕手が不足してたからといって、サインも覚えない高卒ルーキーの谷繁を80試合に出させて2年目に開幕スタメンマスクとか、大洋はおかしいw
遠藤だって市川選ぶよ。
>>255
遠藤には敬遠された谷繁
そんな若かりし頃の屈辱を経て、捕手としての大記録を達成したんだから、
素晴らしいことですよ
炭谷銀仁朗は40過ぎまでプレーできそう
森友がレギュラーになったけど、2番手捕手ならどのチームからも需要ありそう
>>263
正捕手がいないチームや正捕手が衰えたチームだらけだから
炭谷銀仁朗は西武とソフトバンクとロッテ以外なら正捕手じゃないか?
楽天ですら今の嶋なら炭谷を優先しそう
ソフトバンクには甲斐、ロッテは田村いるから必要ないがね
打力とかなくても、
捕手としてそこそこの総合力があると、
重宝されて40前後まで生き残れそうだよね
元読売の吉原と柳沢
>>266
巨人にいた杉山とかいう捕手が婦女暴行かなんかで日本シリーズ前に捕まらなかったっけ?
>>271
当時は村田真一が正捕手で2番手を村田善則杉山吉原柳沢で争っていた
杉山が例の事件で退団のした翌年阿部慎之助が入団
金沢のためのスレッドじゃねえか
山田が2005年まで現役続けたのが意外すぎる
山田って10年以上現役続けた上に今でもコーチやってるしかなり美味しい人生歩んでるよな
阿部が獲得できなければ村田善が正捕手の最有力候補だったらしい
>>274
巨人は村田善じゃ満足出来ずに捕手をFAで取りまくっただろうね、阿部が入団しなければ
捕手という打撃力が重視されないポジションであれだけ打てるとチームは強い
90年代のヤクルトなんかは古田が打った年は優勝とかわかりやすい
当時のヤクルトは実際は野村の采配とか関係なかった
結局、捕手も打てなければ一番手にはなれないんだよね。
打てないで一番手の捕手になれた選手はいる?ロッテ定詰ぐらい?
バッティングはよくても守備がいまいちで控えから抜け出せなかった捕手っているのかな
そういう捕手の大半は外野や一塁などにコンバートされてくんだろうけど
>>280
大久保
>>280
原口がそうなりつつあるな
昔の西武の捕手は伊東勤の壁が厚くコンバートされる選手だらけだったな
垣内、高木大成、和田、犬伏、貝塚ら。
大久保がコンバートされなかったのは何故だろう。
>>283
西武には
ファーストとサードにも強打者がいたからな
デーブは入ったチームが悪かったな
巨人や阪神にドラフトで獲得されたなら
デーブは五年以内にレギュラーだったろ
巨人は山倉が89年には下降線
阪神は木戸が85年の優勝後に下降線
和田ですらコンバートされる西部に入団したのがまずかった
実松
正捕手になったことはないが、日本ハム→巨人→日本ハムで来年21年目。松坂世代の高卒野手では一番長く生き残り
実松はプロで100試合以上出たシーズンがないんだよな
野口がトレードされていざ正捕手かと思ったら打率低すぎ&高橋信の台頭だったな
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