■唐川今年FAだけどほしい球団ってあるか?
■【画像あり】山口俊の飲み会メンバーwww
■大松←ビッグマッツ、青松←ブルーマッツ、植松←
■もしかして山口俊さんって事件のことを隠そうとしてたの?
清川
打たせて取るというかファールでカウントを整えていた印象がある
山内孝徳は結果的に凡打してくれた印象
田尾や田淵が、球威は全くなかった とか言っていたし
>>3
山内孝はタイミングをズラすのが上手かった
現代ならボークかな??
大洋小谷正勝 最遅 70台㎞/h記録
郭泰源
145kmの速球とスライダー・シュートをコーナーに投げ分け、打たせてとるのがうまかった
155kmの速球と落合が打てないと言ったスライダーのイメージがあるが
基本的には球速を抑えてコントロール重視の省エネピッチが持ち味だった。
郭はストライク撮れるけどコマンドのいい
タイプではなかった
球威あって適当に散ってるときは抑えれてたけど球威落ちて真ん中集まるとよく連打食らって森に嫌味言われてたな
打たせて取るのが上手いってつまりゴロ率の高い投手ってことだろ
三振を除けば被打率なんてどの投手もほとんど一緒なんだし
>>12
まあ死語とは言わんが比喩表現みたいなもんだ
実際に打たせて取るなんてしてるわけじゃない
北別府は晩年のボール半個の出し入れで打ち取ってた印象ある人多いやろうけど
アマチュアや若い時は普通に豪速球派だぞ
>>15
高卒即入団な訳でアマチュア即ち高校以前て事だな。そこは明確にすべき部分だったな。
現認識に添ってな。
日ハム グロス
奪三振が投球回数の半分以下
95年には西武戦で奪三振0で1安打完封
ちなみにこの翌日、西崎がノーヒットノーランを記録
グロスぐらいから動くボールのムービングファストが取り上げられるようになったと思う。
前年から外国人3人制になったので、この頃から外国人投手が一気に増えたこともあるが。
グロスが投げると、試合時間が短くなると言われるくらい、テンポの良い投手だった。
斎藤佑樹。
豪速球と鋭い変化球があれば200勝投手だった。
柴田保光(日ハム)
牛ファンだったがノーヒットノーランやられた
時「うちの打線はまっすぐしか打てないからなw」と自嘲したわ。
当時の日ハムでは西崎なんかより好きな投手だった。
柴田は今でいうカットを投げてたね。
打者の直前にククッと曲がるスライダー。
球は遅かったけどそれが冴えてる時は凡打の山を築かせてた。
打者からすると「お!絶好球キター!」とスイングに入ったところで曲がる。
槙原のバックスクリーン3連発は、西本みたいに打たせて取りたいみたいな迷いがあったんだよね。
打たせて取るのは横の変化球だがこれがないと選手寿命も勝ち星も延びない
伊良部が自分が100勝どまりだったのは横の変化球がマスターできなかったからだと。
今は横、斜めの変化球全盛で、逆にカーブが珍しくなり戸惑う打者が増えてしまった。
人間の眼は横の方が動きやすいのだから、縦の変化の方がついていきにくいのはごく当たり前と言える。
コメント
コメント一覧 (1)
コメントする