1 風吹けば名無し :2017/10/18(水) 12:15:23.32 ID:V3jagjt60.net
投手出身は基本おもしろいけど
投手出身は基本おもしろいけど
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00000009-baseballo-base
背中に重みを感じながら、プレーしてきた。だからこそ、10年目を迎える2019年シーズンでは「背番号1」にふさわしい男になると気持ちを新たにしている。清田育宏はこのまま、終わるつもりはない。
「背番号で野球をやっているわけではないけど、1番を着けさせてもらっている誇りを胸に、結果で返したい。10年目で自分の番号と言える結果を残せていない」
2015年こそ130試合出場、打率.317、15本塁打、67打点とブレークのきっかけをつかんだが、続かなかった。2018年は96試合に出場し、打率.226、2本塁打、27打点。プロ9年間で732試合、打率.258、41本塁打、253打点は、期待の大きさからすれば及第点にさえ届いていない。
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