1:それでも動く名無し2023/10/27(金) 05:57:49.99ID:OadGGEcHr
所属選手を全て育成に落としてドラフトで本指名育成合わせて100人ぐらいとる
そんで春のキャンプで全ての選手を見定めて支配下を決める
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所属選手を全て育成に落としてドラフトで本指名育成合わせて100人ぐらいとる
そんで春のキャンプで全ての選手を見定めて支配下を決める
そこら辺の人を集めてリーグ戦したら必ずどこかが優勝するんやで
なんの価値も無いと思うわ
先発かリリーフかの起用法については「適性をしっかり確認させていただいて、本人ともしっかり確認して話し合ってやっていけたら」と説明。その上で西舘をドラ1で指名した理由として「うちのウイークポイントの後ろを任せられる可能性もね、あるんじゃないかと」といきなりストッパーで起用する可能性も示した。
■支配下
× 度会隆輝・外野手(ENEOS)
× 草加勝・投手(亜細亜大)
× 細野晴希・投手(東洋大)
1 上田希由翔・内野手(明治大)
2 大谷輝龍・投手(富山GRNサンダーバーズ)
3 木村優人・投手(霞ヶ浦高)
4 早坂響・投手(幕張総合高)
5 寺地隆成・捕手(明徳義塾高)
■育成
1 武内涼太・投手(星稜高)
2 松石信八・投手(藤蔭高)
3 高野光海・外野手(富山GRNサンダーバーズ)
4 藤田和樹・投手(延岡学園高)
5 富山紘之進・捕手(会津北嶺高)
オリックス=C
ソフトバンク=C
楽天=C
日本ハム=C
ロッテ=D
中日=E
中日の立浪和義監督は「80点。取りたい選手はとれた」とドラフトを総括した。
1位指名を公表していたENEOSの度会が3球団競合となり、立浪監督は一番クジだったが交渉権確定を引き当てられず。それでも外れ1位でロッテと2球団競合の末、亜大・草加の交渉権を獲得すると壇上でガッツポーズを繰り出した。